✨ Jawaban Terbaik ✨
質問者さんの解答で間違っているのは、MJを高さとしていることです。
線分MJと面PQFCは垂直になりません。
面PQFCを底面として解きたいのであれば、
点Aから線分CPに垂線を引き交点をGとすると、
線分AGが高さとなります。
△APG∽△CPI(Iは質問者さんの図にあるABの中点)
となるから、AG:CI=AP:CP
よって、AG:3√3=4:2√7を解くと、
AG=6√21/7 cmとなります。
よって、12√7×6√21/7×1/3=24√3と求められます。
回答ありがとうございますm(_ _)m
どこがダメだったかよく分かりました!