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この2つの問題って1つの問題は奪った酸素と活性炭の比を使って求めてるのにもう1つの問題は残った個体の質量と混合物の質量の比を使って求めてるんですけどなんで求め方違うんですかーー!問題形式同じに見えるんですけど何が違うんですか!教えて頂きたいです!
2 酸化銅4.0gに,班ごとに質量を変えた活性炭(粉末)をよく混ぜ
合わせ、図のように,試験管Iに入れて加熱した。 しばらくして
気体の発生が終わった後, ガラス管を石灰水からぬき, 火を消し
た後、目玉クリップでゴム管を閉じて、 試験管I がじゅうぶん冷香
めてから試験管Iに残った物質の質量をはかった。 次の表は, そ
の結果をまとめたものである。 なお, B班では,試験管の中の
酸化銅と活性炭がすべて反応し, 赤色の銅だけが残っていた。
表
班
A
[活性炭の質量 〔g〕
0.15
「試験管に残った物質の質量〔g〕 ( ① )
B
0.30
3.20
C
0.45
3.35
*
D
0.60
3.50
酸化銅と活性炭の混合物
試験管Ⅰ
5000
SNA
ゴム管
S
試験管Ⅱ
ガラス管
石灰水-
一
N
JOAN
0840814 090
08.0
表の( ① )にあてはまる数字を答えなさい。 なお,試験管Iの中では, 酸化銅と活性炭
410084
102T 1.06.44
との反応以外は起こらないものとする。 <鳥取改〉
DE UT
2 物質の分解について調べるために,次の実験をした。これに関して、
あとの問いに答えなさい。 〈香川〉
実験
右の図のように、 酸化銅と乾燥した
炭素粉末をよく混ぜ合わせた混合物
を,試験管aに入れて熱すると, 気
体が発生して試験管 b の石灰水が白木
くにごった。 十分に熱して気体が発
生しなくなってから, ガラス管を試験管b から抜き, ガスバーナー
の火を消した。ゴム管をピンチコックでとめて冷ましてから、試験
管aの中に残った固体の質量をはかった。 この方法で, 酸化銅
12.00gに対して,混ぜ合わせる炭素粉末を0.30g 0.60g, 0.90g,
1.20 g, 1.50 g にして, それぞれ実験した。下の表は, その結果をま
とめたものである。 炭素粉末を0.90g混ぜ合わせて反応させたとき
は,酸化銅と炭素粉末がすべて反応し、赤色の銅のみが残った。
28.1
表
02.8
混ぜ合わせた炭素粉末の質量〔g〕
酸化銅と炭素粉末をよく混ぜ合わせた
|混合物の質量 〔g〕
12.30
試験管の中に残った固体の質量 〔g〕| 11.20
0.30
一酸化銅と炭素粉末
0.60
2.2
(1) 実験における, 混ぜ合わせた炭素粉末の質
量と,発生した二酸化炭素の質量との関係
を, グラフに表しなさい。 作図ページ]
(2)実験において, 炭素粉末を0.60g混ぜ合わ
せて反応させたとき 反応後の試験管aの
中には,銅が何g生じていると考えられる
か。
0.90
12.60 12.90 13.20
10.40 9.60
3
発生した二酸化炭素の質量 [g]
試験管a
Rosa
3.5
37
4.0
3.0
2.5
2.0
20.5
1.5
1.0
試験管b
ピンチコック
ゴム管
1.20
ガラス管
石灰水
1.50
13.50
9.90 10.20
23 23
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