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△ANP、△AEN、△APCはそれぞれの三角形の底辺をNP、EN、PCとしたときの高さが等しくなります。
つまり、△ANP=△AEN+△APCにおいて
底辺の長さだけで式を立てても成立するわけです。
ここで、実際の長さで扱うのではなく、それぞれのx座標の差を底辺の長さとして扱っています。(それぞれのx座標の差の比が底辺の長さの比と一致するから)
以上よりp-1/2=1/2-(-2/5)+(2-p)という式が出てきます。
この問3の答えのところに、p-1/2=1/2-(-2/5)+(2-p)とありますが、どこからこの式はでてきたのでしょうか?説明していただけないでしょうか
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△ANP、△AEN、△APCはそれぞれの三角形の底辺をNP、EN、PCとしたときの高さが等しくなります。
つまり、△ANP=△AEN+△APCにおいて
底辺の長さだけで式を立てても成立するわけです。
ここで、実際の長さで扱うのではなく、それぞれのx座標の差を底辺の長さとして扱っています。(それぞれのx座標の差の比が底辺の長さの比と一致するから)
以上よりp-1/2=1/2-(-2/5)+(2-p)という式が出てきます。
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