Question

てぃあ

解説を読んでもイマイチです。公式を覚えて当てはめていくしか方法は無いのでしょうか？？
結晶の析出量の問題を解く時に、どの手順でどの情報が必要で、とかも教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

75 結晶の析出量 硝酸カリウムの水に対する溶解度を20°Cで 32g/100g水,60
℃で110g/100g 水, 80℃で169g/100g 水とする。
(1) 60℃の飽和溶液100gを20℃
に冷却すると,結晶は何g析出するか。
(2) 80℃の飽和溶液100g を40℃に冷却すると39g の結晶が析出した。 硝酸カリウム
は40℃の水100gに何gまで溶けるか。
91年

第2編
gに浴
150 g-60 g
100g
40g×
(2) 水 50g に KC1 を20g 溶かした水溶液は,水100g に KC1 を 40g
かした水溶液と濃度が同じである。 この水溶液を冷却すると40
で飽和溶液になり,これ以上温度を下げると結晶が析出する。
(3) KC1 は, 10℃の水100gに31gしか溶けないから,析出する結晶
45g-31g=14g 80℃で45gとです。それを10℃までひやす。
75 (1) 37g (2)64g
水100g当たりの溶解量がわかっている場合, 飽和溶液を冷やしてい
たときに析出する結晶の量は,次式の関係を使って求める。
(S1, S2 : 溶解度 )
Zale
(1) 水100g を用いて調製した 60℃の飽和溶液 (100g+110g) を20
に冷やすと, (110g-32g) のKNO3 が析出する。 したがって
溶液100g から析出する KNO3 の質量をx〔g〕 とすると, LOHO
析出量 〔g〕
x [g]_ _110g-32g_
=
飽和溶液の質量 〔g〕
100g 100g+110g
(6) 08-001
析出量 〔g〕
飽和溶液の質量 〔g〕
=
S2-S
100g+S2
=
x=37.1...g≒37g
801+30.1
(2) 40℃の水100g に溶ける KNO3 の質量をy 〔g〕 とすると,
39 g
169g-y 〔g〕
100g 100g+169g
析出量 〔g〕
飽和溶液の質量 〔g〕
y = 64.09g = 64g
=
=

化学 化学基礎 溶解度 結晶 結晶の析出量