多いので,ヒント・式です
(1) BF:FE=AB:AE=6:3=2:1より
BF:BE=2:3 で,△ABF:△ABE=2:3
AE:EC=3:2 より
AE:AC=3:5 で,△ABE:△ABC=3:5
よって,△ABF:△ABE:△ABC=2:3:5
つまり,△ABF:△ABC=2:5
(2) Gが△ABDの重心となるで,
△AGF:△ABD=1:6
ADが平行四辺形ABCDFの対角線なので
△ABD:平行四辺形ABCD=1:2
よって,△AGF:△ABD:平行四辺形ABCD=1:6:12
つまり,△AGF:平行四辺形ABCD=1:12
(3) △ABG=6,△ADG=9 より,BD:GD=6:9=2:3で
△AGD∽△EGBより,△EGB=4
△CEF∽△CBDでCE:CB=1:3から
EF:BD=EF:(BG+DG)=1:3=5:(6+9)で
EF:BG=5:6=EH:GH
よって,△EGB:△BGH=(5+6):6=11:6
つまり,△BGH=4×(6/11)=24/11