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✨ Jawaban Terbaik ✨

(1)
動摩擦力は運動する物体に対してそれを妨げる向きに働きます。今,Aは右向きに力を加えていますので,Aには左向きの動摩擦力が働きます。するとBには作用反作用の法則により右向きに動摩擦力が働きます。

これ以降鉛直方向は上向きを正とします。
(2)
鉛直方向にBには重力-m_Bgと垂直抗力(Nとします)が働いています。Bは水平方向にのみ運動していますので力のつり合いより
-m_Bg+N=0
よってN=m_Bg
したがってAとBとの間に生じる動摩擦力の大きさはμ'N=μ'm_Bgです。(1)の過程よりBに働く動摩擦力は右向き(正の向き)なので運動方程式は
m_Ba_B=μ'm_Bg
となり,
a_B=μ'g[m/s^2]です。

(3)
Aには左向き(負の向き)に大きさμ'm_Bgの動摩擦力が働いていますので,運動方程式は
m_Aa_A=F-μ'm_Bg
となり,
a_A=(F-μ'm_Bg)/m_A [m/s^2]
です。

とても、丁寧で分かりやすいです!ありがとうございました。明日、テストなので助かりました😊

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