✨ Jawaban Terbaik ✨
CはAを食べ、DはBを食べるというのが分かっている状態で、CとDの関係を調べるには、図を比べる必要があります。
図2から図4にかけて、Aは増加しています。
このことから、Cだけのときよりも、CとDのときの方が、Cの食べる量が増えることが分かります。
この現象が起こる原因は、DがCを食べてCが減少したから、以外考えられないため、CはDに食べられるということが分かります。
Bがいなくなると、一見、Dが絶滅してしまうように見えますが、
①より、DはCも食べることができるので、Dは絶滅しません。
こうなると、今までBもCも食べていた、DのターゲットがCに絞られるため、Cの数が減少し、絶滅してしまいます。