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一つ一つ見ていきましょう。
まず、「子路」ですがこれは主語なので当然文頭にきますね。次に、「子路」の述語部分を探すと、「問」だとわかります。(文章的には、「子路は尋ねた。」でも通じる)
選択肢も全部そうなっていますから、ここまではわかっていますね?
問題となるのはここからです。

訓点を施すべき五文字のうち、三文字がわかったのであとは残りの二文字について考えていけばいいだけです。「事」と「君」ですね。

現代語訳を見ると、「子路は(子路)君主に(君)仕えることについて(事)尋ねた(問)。」となっています。
「君主に仕えることについて」という部分に着目しましょう。
「君主に」が「仕えることについて」を修飾していますね。これを、白文の方にも対応させて考えると、書き下し文が「君に事」となっているのを選べば良いので、答えは①になります。

ちなみに、
②「君に」は「問ふ」を修飾
③「君に」は「問ふ」を修飾
④「君"を"」なので間違い
⑤「君に」は「問ふ」を修飾

ゲス

これも教えて欲しいです…機械的に解く方法ってないんでしょうか?😭

ろろ

残念ながら、一個一個順を追って考えていくしかないんです…🥲最初のうちは手間取ると思いますが、回数を重ねていくうちにパターンが掴めてきますよ。

琴を弾くことを(琴を鼓するを)/師襄から学んだ(師襄子に学ぶ)となるので、②
と即答することも可能ですが、一つずつ見ていきましょう。

①は、順番が現代語訳と違ってしまいます。
師襄子に琴を鼓するを学ぶ

師襄から琴を弾くことを学んだ
となり、「師襄から」と「琴を弾くことを」が逆になってしまいますね。

ばつ印をつけてらっしゃるので、ここはわかっていると思いますが
「於」は置き字なので、訳してある③、④、⑤も違いますね。

コツとしては、現代語訳と書き下し文を見比べて順番が合っているかを見ることが大事かと思います。

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