✨ Jawaban Terbaik ✨
その6個の分銅を二進法で表すと
1,10,100,1000,10000,100000(2)gになります。
という事はこれらを適当に足し合わせても繰り上がりが起きません。例えば101100(2)gを測りたければ100000+1000+100の組み合わせだとすぐに分かります。
(1)25g=11001(2)gなので10000+1000+1の組み合わせ、すなわち16,8,1g
(2)30g=11110(2)gなので10000+1000+100+10の組み合わせ、すなわち16,8,4,2g
(3)50g=110010(2)gなので100000+10000+10の組み合わせ、すなわち32,16,2g
になります。
あぁなるほど、すごい納得できました!
ありがとうございました!