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2)反比例の式は
y=定数/xです。
変形すると、xy=定数です。
つまり、xとyをかけるとどこでも同じ値になるものが反比例です。今回の場合、常にxy=6となるウが反比例。

3)一次関数の式は
y=ax+b
変形するとy-b=ax
つまり、xが1増えるごとに定数aずつ増える(減る)のが一次関数です。
今回の場合、xが1増えるごとにyが2ずつ増えているイが一次関数。

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