✨ Jawaban Terbaik ✨
地形図で25000分の1と50000分の1の違いは、等高線の間隔で、25000分の1地形図は計曲線が50m間隔、主曲線は10m間隔です。
そして、50000分の1地形図は、計曲線が100m間隔、主曲線は20m間隔です。
だから、まずやることは、等高線が何m間隔なのかを確認すること。
そのためには、地図の中に書かれている数字をチェックしましょう。
この地形図の真ん中に「50」と書かれた等高線がありますね。
この計曲線が標高50mであることがわかり、この地形図の縮尺が25000分の1であることがわかります。
そうすると、(2)はCが20m、Dが110mだとわかるので、標高差は90mになります。
(3)は、地図上で1辺が2㎝だから、実際の距離はその25000倍で、50000㎝=500mです。
1辺が500m=0.5㎞の正方形の面積だから、0.5✕0.5=0.25㎢ になります。
図までわざわざ丁寧にありがとうございます😭😭
とっても分かりやすいです✨