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(1)ABを通る直線をlとし、y=-3x+b(bは切片)と置く
するとA,Bのそれぞれの座標を2通りで表すことが出来る。
点A:反比例の式のxに1を代入した(1,a)
直線lにx=1を代入した(1,-3+b)
よってa=b-3・・・①

点B:反比例の式のxに4を代入した(4,a/4)
直線lにx=4を代入した(4,-12+b)
同様にa/4=b-12 a=4b-48・・・②

①、②よりb-3=4b-48 3b=45 b=15となり
直線lの式はy=-3x+15

(2)①よりaの値はa=15-3=12 よって反比例の式はy=12/x
点Pの座標を(t,12/t)と置く。
OR=PQ=t、RP=QO=12/tなので
2×(t+12/t)=19 2t+24/t=19 2t²-19t+24=0
たすき掛けを用いて(2t-3)(t-8)=0 
よって、t=3/2,8
したがって点Pのx座標は3/2,8

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