Chemistry
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⑴で私は 2枚目の写真のように飽和溶液100グラムの時に溶質がどれだけ入っているか20度と60度の時をそれぞれ求めてy-xをして求めましたが答えが違いました。どうしてだめですか?

題 12 75 結晶の析出量 硝酸カリウムの水に対する溶解度を, 20℃で32g/100g 水, 60 ℃で110g/100g 水, 80℃ で 169g/100g 水とする。 X (1) 60℃の飽和溶液100gを20℃に冷却すると,結晶は何g析出するか。 (2) 80℃の飽和溶液100gを40℃に冷却すると39g の結晶が析出した。 硝酸カリウム は、40℃の水100gに何gまで溶けるか。 <-91
608 32= 132 = x = (00 X = 20% 33 110: 210 = y 100 y 1100 21
75 (1) 37 g (2) 64g 水 100g当たりの溶解量がわかっている場合、 飽和溶液を冷やしていっ たときに析出する結晶の量は, 次式の関係を使って求める 子 析出量 〔g〕 飽和溶液の質量 〔g〕 S2-S1 100g + S2 (1) 水 100g を用いて調製した 60℃の飽和溶液 (100g +110g)を20℃ に冷やすと,(110g-32g) の KNO3が析出する。したがって,飽和 溶液 100g から析出する KNO3 の質量を x 〔g〕 とすると, 析出量 〔g〕 x 〔g〕 110g-32g_ 飽和溶液の質量 〔g〕 100g HOM 80 100g+110g x=37.1...g≒37g (S1, S2 : 溶解度) (2) 40℃の水100g に溶ける KNO3 の質量をy 〔g〕 とすると 析出量 〔g〕 飽和溶液の質量 [g] y = 64.09g≒64g = 39 g 100g 169g-y 〔g〕 100g+169g

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

溶解度の問題は温度ごとに情報を正確に扱わなければならないので、表などに整理して考えるといいかと思います🙆🏼‍♀️

考え方としては、まず60℃の飽和溶液100gに何gの硝酸カリウムが溶けているかを考えます。次に、その飽和溶液を20℃に下げたときに、溶けきれずに析出したものを求める感じで良いです。

おにぎり

yは何を表していますか?

🦋

60℃の時は溶けていたけど20℃の時に溶けきれずに析出した量です。

おにぎり

ありがとうございます🙇‍♀️

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