✨ Jawaban Terbaik ✨
_何回捻っても、メビウスの輪は、メビウスの輪です。
_それよりも、捻りとは、通常は、180° を一回、と数えます。体操競技もそうです。
_ですから、1.5回捻りとは、通常は270°を指します。十字に切り込みをいれて、差し込んだものを意味します。その様な状態は、メビウスの輪とは呼びません。
_恐らくは、他の人が3回捻り、と、呼ぶ、540° 捻った状態を1.5回捻ったと、質問者さんは言っているのではないでしょうか?
_他の人に正しく伝わる様に、540° 捻った、と、表現した方が良いですね。
_スケートボードとか、スキーやら、スノーボードやら、の、ハーフ・パイプ競技やら、マウテンバイクやら、は、その様に表現していますね。
_だから、360°捻った、と、書こうよ。質問者 さんは、今回の質問で、1.5回捻りと言っていて、訳わ分かんない状態にしちゃったんだから。
_そもそも、メビウスの輪って言うのは、裏表がないテープのことではなく、義務教育で習うユークリッド幾何学ではない、非ユークリッド幾何学である位相幾何学(トポロジー)の話しを、(クラインの壺で有名な)クラインさんと話しあっていた時に、捻ったテープを縦に切り裂いたらどうなるか、と、問いかけた話しから来ている。そして、最初にその話をして時に、360°捻ったテープの話しも出ているから、「何回捻っても、メビウスの輪は、メビウスの輪です。」と、最初に回答している。
_極端な事を言えば、捻っていなくても、テープを輪っかにして、位相幾何学(トポロジー)の話しをすれば、メビウスの輪です。
すみません、ご回答頂きありがとうございます。参考にさせていただきます🙇♀️
さらに付け足しなのですが、2回捻った裏と表の区別が出来るものもメビウスの輪と呼べるのでしょうか、?