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SMP

(2)と(3)を教えてください。

4 金属を加熱したときの質量の変化を調銅の粉末ステンレス皿 べるため,次の実験を行った。 実験1 右の図のように,銅の粉末を質量 が一定になるまでくり返し加熱した後, できた物質の質量をはかった。この操作 をA~Dの4つの班で行った。 表1はそ の結果である。 表1 実験2 銅の粉 末のかわりに マグネシウム の粉末を用い 表 2 て,実験1と 同じ実験を行 った。 表2は その結果である。 0.50|1.00 1.50 2.00 1.0 1.21.61.8 1.5 1.752 (1) 1.80gの銅の粉末をくり返し加熱すると, 加熱後の物質の質量は 何gになるか。 とちゅう 3 (2) 2.80gの銅の粉末を加熱し、反応の途中で加熱をやめて質量をは かると3.20gだった。 酸素と反応していない銅の粉末は何gあるか。 (3) 表2から, マグネシウムの質量と反応した酸素の質量の比を、も っともかんたんな整数比で表しなさい。 (4) 実験2で マグネシウム原子と酸素原子が1:1の数の比で結びつ いて酸化マグネシウムができた。 酸素の分子10個がマグネシウム 原子と結びついたとすると,マグネシウム原子何個と結びついたか。 D班 班 A班 B班 C班 加熱前の銅の粉末 0.40 0.60 0.80 1.00 の質量〔g〕 加熱後の物質の質 量〔g〕 0.50 0.75 1.00 1.25 班 加熱前のマグネシウ ムの粉末の質量〔g〕 ガス バーナー 加熱後の物質の質 量〔g〕 A班 B班 C班 D班 0.30 0.60 0.90 1.20

Answers

(2)3.20−2.80=0.40g増えているので、0.40gの酸素が銅と結びついています。銅と酸素が結びつく比は表1から
0.40:0.50−0.40=4:1です。
0.40×4/1=1.60gの銅がすでに酸素と結びついているので、反応していない銅は2.80−1.60=1.20gとなります。
(3)表2より0.30:0.50−0.30=3:2です

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