Chemistry
SMA
この問題のエでなぜそのような式にできるのかが分かりません。そもそも合成時に反応する官能基の数や、合成高分子の構造がわからないのにこの式ひとつで表すのは不可能では無いでしょうか?例えば複数アルファアミノ酸が全てのアミノ基とカルボキシ基を使って1つノ環状ペプチドを作ったならp=1となってXⁿが定義出来ませんよね?
(b) 高分子化合物の合成において, 高分子化合物の生成量は官能基の消費量から求め
ることができる。反応で消費された官能基の割合を反応度 p とすると,反応度は
以下のように表される。
S
反応度 p=
LAXY
反応で消費した官能基の量 〔mol]
反応開始時の官能基の量 〔mol]
品
加
反応開始時にあった単量体の分子数を No 〔mol], 反応度における高分子化合
物の分子数を N 〔mol] とすると,このときに得られる高分子化合物の数平均重合度
No
A
X, は で表されるので,X, を,反応度』を用いて表すと I となる。
N
ロ
ポリエチレンテレフタラートは、テレフタル酸とエチレングリコールの縮合重合
によって得られる高分子化合物である。 この縮合反応は可逆反応であるので,数平
AYLANAS
SUNE
均重合度X, はこの反応の平衡定数によっても影響を受ける。 いま, テレフタル酸
A TH
A
とエチレングリコールの混合物中のカルボキシ基とヒドロキシ基の初濃度は等しく
館についms.
Co [mol/L] とし, 反応度で平衡状態になったものとすると、平衡定数Kは以下
JA SAUNA (1
のように表される。
問5
エ
重合により得られた高分子化合物には,残っている官能基がある
ので、未反応の官能基の割合 (1-p) に反応前物質の全分子数を掛
ければ,重合によって得られた高分子化合物の分子数が求まるから,
# 1 * *&& I
-
N=N₁(1-P)
が成立する。
数平均重合度は, 問題文より Xn= No と与えられるので,
N
Xm=
となる。
No.
No
N N. (1-P)
=
1
1-p
F S Ë Q (Ə) .(a
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