✨ Jawaban Terbaik ✨
この問題の場合は、公式「y = v₀t-1/2・gt²」のtを
投げ始めからの時間と定義しています
(3)のt₂は投げ始めてから最高点に達し、さらに地面に達するまでの時間を示しています。
伝わりにくくて申し訳ないのですが、yに-39.2を入れただけだと写真にあるハテナのところが含まれてないからその分+しなければいけないと思うのですが
答えの時刻には
ハテナの部分も含まれてますよ
y = 9.80t₂ - 1/2・9.80t₂² の式は
ハテナの部分も考慮された式なので
どんなyもこの式一つでt₂が求まります
y = 9.80t₂ - 1/2・9.80t₂² の式から小球は
t = 1 [s] で最高点に
t = 2 [s] で投げ始めた高さ(塔の高さ)に
t = 4 [s] で地面に到達します
なぜハテナの部分も含まれるのですか?
高さはハテナのところを含んでないですよね?
y は高さというより座標と考えた方がいいかもしれません。
画像は縦軸をy、横軸をtとする座標系です
黒線は y軸及びt軸
緑線は y = 9.8t -1/2・9.8t² の放物線
青線は t = 4 の直線
茶線は y = -39.2 の直線
物理の問題は以下のような数学の問題に置き換えられます。
問題 :
放物線y = 9.8t -1/2・9.8t²において、y = -39.2 となる時のtを求めよ。ただし、t ≧ 0 とする。
これを解くと
-39.2 = 9.8t - 4.9t²
⇒ -8 = 2t -t²
⇒ t²-2t-8 = 0
⇒ (t+2)(t-4) = 0
よって t = 4 [s]
分かりました🙏🏻
丁寧にありがとうございます🙇🏻♀️՞
yに-39.2を代入したら写真の?のところの時間は求まら無いですか?