この写真の中の条件でかいとうするのは難しいと思います。おそらく問題の条件では、初項は1など条件があると思います。
シグマの和の計算のことでいうと写真のような公式を使う必要があります。シグマがk=5からnまでなので項数(公式のnにあたります)はn-4です。
ありがとうございます!!
この写真の中の条件でかいとうするのは難しいと思います。おそらく問題の条件では、初項は1など条件があると思います。
シグマの和の計算のことでいうと写真のような公式を使う必要があります。シグマがk=5からnまでなので項数(公式のnにあたります)はn-4です。
ありがとうございます!!
>どうやって変形しているのか教えてほしいです!!!
●式の変形(計算)という事なので,最後の2行として
{ }内を計算して
{2+(4n-18)}={4n-16}
{}の外の分母2と{4n-16}を約分し,分子の積を
(n-4){2n-8}
{2n-8}=2(n-4)であることから
2(n-4)²
最後に「+32」を加えて
2(n-4)²+32
なるほど!!!
Σのk=5からその下にどうやってやるんですか??
Σの部分の意味を考えると
【4k-18】・・・初項-14、公差4の等差数列
【k=5,n】・・・第5項からn項まで
これから和を求めると
第5項を初項として、n項までの和を考え
等差数列の和の公式のうち
(初項+末項)×項数÷2
=(項数/2){初項+末項} を用いて
★項数[第5項からn項まで]=(n-4)項
★初項[第5項]=4(5)-18=2
★末項[第n項]=(4n-18)
以上から、{(n-4)/2}{2+(4n-18)}となっています
わかりやすい説明ありがとうございます!!!
めっちゃ理解できました!!!
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<補足>シグマの計算でk=5からnまで の説明
第1~4項までの和の計算は終わってるので第5項から第n項までの計算が必要です。ここで、公式を用いると、項数n(公式のn)には本来だとnがそのまま入りますが第4項までの和はすでに出ているため、未知数nから4をひいたn-4が項数となります。
長い説明ですいません