✨ Jawaban Terbaik ✨
画像1……高校版
画像2……大学版
簡単に説明。
酸触媒のH+がカルボニル基を攻撃し、カルボニルOが+になる。
Oは－だから、+になりたくないから、そこにアルコールのOの非共有電子対を引っ張る。すると、カルボニルOは+でなくなるが、今度はアルコールOが+になる。すると、ここでアルコールOが-に戻るため、Hを1つ手放す。その外れたHがカルボニルCにできたOHにくっつき、カルボニルCのOHにHがくっつくため、そのOが+になる。Oは+になりたくないから、ここでH2Oとなり外れる。このH2OのOHはカルボニルCにできたOH由来。
後は、画像で確認して下さい。
高校生には難しいかも🙇
もう1つのCのOHのH+はH2Oにくっつき、オキソニウムイオンになるから、酸のH+はエステル化させるが、触媒としても作用しているとわかる。
Hがオキソニウムイオンになると、Hが外れたOは-に戻り、カルボニルC＝Oに戻る🙇
なるほど！ありがとうございます🙌
いえいえ🙇
高校生です！難しいですね💦
なんとなくわかりました、、！