1つ目
写真の真ん中ぐらいにある①②③の式は問題の条件から、すべて成り立たないといけないわけです。
①②から求められたr=0,2、d=5,1は③も満たして初めて成り立つので、③が成り立たなければ答えにはならないのです。
2つ目
2・2ⁿ⁻¹=2¹・2ⁿ⁻¹=2¹⁺ⁿ⁻¹=2ⁿ
1-1は消えます
数学Bの等差数列と等比数列の和の問題についてです。
1枚目の写真は答えで2枚目の写真は問題です。
r=0ときd=5とあって、「このとき③の左辺は16になるから不適」と書いてあるんですが、なぜ③の式に代入しないと答えが出てこないんですか??
自分でr=0,d=5のときと、r=2,d=1を①、②の式に代入してもどっちの答えも正しいことになってしまいます、でもなぜか③の式に代入すると答えが出てきます、③の式からしか答えが出てこないのはなんでですか?
あともう一つ質問があって、1番最後の行のcn=1+n-1+2•2^n-1からなぜ2^n+nに変形するのかわからないです、、お願いいたします🙇♂️
1つ目
写真の真ん中ぐらいにある①②③の式は問題の条件から、すべて成り立たないといけないわけです。
①②から求められたr=0,2、d=5,1は③も満たして初めて成り立つので、③が成り立たなければ答えにはならないのです。
2つ目
2・2ⁿ⁻¹=2¹・2ⁿ⁻¹=2¹⁺ⁿ⁻¹=2ⁿ
1-1は消えます
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