参考・概略です
解説の考え
〇から□までの数の個数は
1から□までの,□個から,
1から〇までの,〇個を引いて,
□-〇と求めると,1違ってきます
例:3から5まで,5-3=2個×
{3,4,5}の3個
★含まれるはずの〇の分を引いてしまったからです】
例:「3から」なので,3は含めます
そのため,引く数から〇の分の1を引いておき
△-(〇-1) としてあります
例:5-(3-1)=5-2=3個
補足
考えとしては(結局同じですが)
引いた後,+1とする考え方もあります
△-〇+1
例:5-3+1=3個