再度、同じ質問ですよね。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1647512
こんな課題、何度、質問しても、誰も答えられないですよ。
実際、私も、ChatGPTに質問したのですが、チャットGPTの限界に行きつきましたね。
一応、シナリオは教えてくれるけど、面白いかどうかわかりません。
私としては、イマイチなので、何度も聞き直しても、同じようなシナリオ(登場人物がほぼ同じ)を書いてくる。
★これらのシナリオは、日中戦争を舞台にしたシナリオかどうかも怪しいんですよね。
日中戦争の時代考証や、当時の中国大陸でこんなの本当におこりえたのか?
歴史好きの私でも、なんとも言えない=ウソをチャットGPTに言われているかも知れないと不安になる。
一応のせときますけど、社会の先生は、生成AIの実力以上のとんでもない課題を出していますよね。
①タイトル:「戦争の間に咲いた友情」
キャラクター:
山田太郎(日本人)張伯豪(中国人)サクラ(日本人の妹、お茶を運ぶ役)
シーン:山田太郎と張伯豪が戦場で出会う。
(舞台セット:戦場の破壊された建物や地形を表現する)
【開幕】
(山田太郎が戦場の中を歩いている。張伯豪が入ってくる)
山田太郎:(戦闘中、驚いて)あなたは!?敵だと思ったら…中国人の君だったのか!
張伯豪:(驚いて)日本人!ああ、運命というものは面白いものだね。
山田太郎:(疑いつつも)君は戦争に参加しているのか?
張伯豪:ええ、私も戦っているよ。でも、君たちも私たちも兄弟のようなものだと思うんだ。
山田太郎:兄弟?どういうことだ?
張伯豪:戦争は悲劇だけど、人々の心は同じ。家族を守りたい、平和を望んでいる。それを忘れずに戦わなければならないんだ。
山田太郎:(考え込む)君の言葉には真理があるな…でも、なんだか笑える話じゃないか?
張伯豪:笑える?どうして?
山田太郎:君が中国人で、僕が日本人で、戦場で会うなんて、まるで映画のようじゃないか!
張伯豪:(笑いながら)そうだな、確かに面白い組み合わせだ。
【中盤】
(戦闘音が大きくなり、舞台が揺れる)
山田太郎:(戦闘中、慌てて)逃げよう!君とはまた別の日に笑い話をするチャンスがあるかもしれない!
張伯豪:分かった!頑張ろう!戦いの後、お互い生き延びて再会しよう!
山田太郎:約束だ!
【終幕】
(サクラが登場し、お茶を運ぶ)
サクラ:お兄ちゃん、お茶をどうぞ!
山田太郎:(サクラに微笑みながら)ありがとう、サクラ。このお茶はまさに戦場での癒しですね。
張伯豪:(お茶を受け取りながら)本当だ。日本のお茶は素晴らしい。
サクラ:ねえ、お兄ちゃん、あの人は誰?
山田太郎:(笑いながら)彼は張伯豪という中国の友だよ。戦争の中で出会ったんだ。
サクラ:(驚きながら)えっ、戦場で?
山田太郎:そうだ。でも彼と話していると、戦争の中でも笑えることがあるんだと気づかされたんだ。
張伯豪:(にっこり笑いながら)戦争は悲劇だけど、笑いを忘れないことも大切なんだ。
(3人がお茶を楽しみながら笑い合う)
【カーテンコール】
※この台本は、日中戦争を軽視したり、戦争の悲劇を軽々しく扱ったりする意図はありません。笑いと友情を通じて、異なる国籍の人々が共通の理解や和解を見つけることを表現することを目的としています。
②タイトル:「絆の架け橋」
キャラクター:
山田太郎(日本人)張伯豪(中国人)田中ゆり(日本人の妹)陳明華(中国人の友人)
シーン:山田太郎と張伯豪が戦場で出会う。
(舞台セット:戦場の破壊された建物や地形を表現する)
【開幕】
(山田太郎が戦場の中を歩いている。張伯豪が入ってくる)
山田太郎:(戦闘中、驚いて)あなたは!?敵だと思ったら…中国人の君だったのか!
張伯豪:(驚いて)日本人!運命の再会だね。
山田太郎:君も戦場にいるのか?
張伯豪:ええ、私も戦っているよ。でも、戦争の中で友情を育むこともできるんだ。
山田太郎:友情?どういうことだ?
張伯豪:戦争は悲劇だけど、人々の心は同じ。家族や友人を思い、平和を望んでいる。それを忘れずに戦わなければならないんだ。
山田太郎:(考え込む)君の言葉には真理があるな…でも、なんだか笑える話じゃないか?
張伯豪:笑える?どうして?
山田太郎:君が中国人で、僕が日本人で、戦場で出会うなんて、まるで運命のおちゃめな冗談だよ。
張伯豪:(笑いながら)そうだな、確かに面白い組み合わせだ。
【中盤】
(戦闘音が大きくなり、舞台が揺れる)
山田太郎:(戦闘中、慌てて)逃げよう!君とはまた平和な日に笑い話をするチャンスがあるかもしれない!
張伯豪:分かった!頑張ろう!戦いの後、お互い生き延びて再会しよう!
山田太郎:約束だ!
【終幕】
(戦闘の音が静まり、平和な場面に切り替わる)
田中ゆり:(登場し、心配そうに)お兄ちゃん、無事だった?
山田太郎:ゆり、大丈夫だよ。彼は張伯豪という中国の友だ。戦場で出会ったんだ。
田中ゆり:(驚きながら)えっ、戦場で?
山田太郎:そうだ。でも、彼と話していると、戦争の中でも友情が生まれることを知ったんだ。
張伯豪:(にっこり笑いながら)戦争は悲劇だけど、心の絆は国境を超えるんだよ。
田中ゆり:(感動しながら)本当にすごいことだね。戦争が終わった後も、お互いの友情は続くんだよね?
山田太郎:そうだよ。僕たちは架け橋となって、日本と中国の友情を築いていくんだ。
陳明華:(登場し、張伯豪に向かって)兄弟よ、戦場での出会いは運命だ。日本と中国の友情は不滅だ!
山田太郎:(笑顔で)そうだ!絆の架け橋となって、二つの国をつなぐんだ!
(4人が手を組んで固い握手を交わし、カーテンが閉まる)
※この台本は、日中戦争を軽視したり、戦争の悲劇を軽々しく扱ったりする意図はありません。戦争の中で絆や友情が生まれることを描き、戦後の和解と友好を願うメッセージを伝えることを目的としています。
③タイトル: 「花の力」
キャラクター:
山田太郎(日本人)張伯豪(中国人)佐藤ミドリ(日本人の看護師)
シーン:戦場の野外病院
(舞台セット:野外病院のテントや医療器具が配置されている)
【開幕】
(山田太郎が重傷を負って野外病院に運ばれる)
佐藤ミドリ:(山田太郎を見て驚きながら)日本人の方ですか?大丈夫ですか?
山田太郎:(苦しみながら)ありがとう…ちょっと痛いけど…
(張伯豪がテントに入ってくる)
張伯豪:(山田太郎を見つけて驚きながら)君は!?日本人の兵士だと思ったら…
山田太郎:(微笑みながら)中国人の君もここにいるんだね。
佐藤ミドリ:(驚きながら)二人は戦場で出会ったんですか?
山田太郎:そうだよ。でも、張伯豪は本当に力強い味方だったんだ。
張伯豪:お互い助け合って戦うことができたんだ。国籍や言葉の壁を越えて、絆が生まれたんだよ。
【中盤】
(看護師が忙しく患者の治療を行っている)
佐藤ミドリ:(患者に向かって)お大事に、しっかり治してくださいね。
山田太郎:(感謝の気持ちを込めて)ありがとう、ミドリさん。君のおかげで助かったよ。
佐藤ミドリ:(にっこり笑いながら)お互いに助け合って戦場を乗り越えましょう。
張伯豪:(山田太郎に向かって)君も早く回復して、家族や仲間たちと再会できるといいね。
山田太郎:(決意を込めて)必ず戻ってみせるよ。そして戦争が終わったら、君と再会するんだ。
張伯豪:(頷きながら)約束だ!
【終幕】
(時間の経過を表現する演出)
(戦争が終わり、平和な場面に切り替わる)
(舞台セット:街の風景、人々が通りを行き交う)
(山田太郎が元気に街を歩いている)
山田太郎:(心の中で)あの時の野外病院の思い出を忘れることはできない。張伯豪との絆は今も続いているんだ。
(張伯豪が登場し、山田太郎に声をかける)
張伯豪:おい、山田!元気にしてるか?
山田太郎:張伯豪!元気だよ!君に会えて嬉しい。
張伯豪:お互い生き延びて再会できたんだな。それも花の力だよ。
山田太郎:花の力?
張伯豪:戦争の中でも、花は咲くんだ。花は希望を象徴している。そして、花は人々をつなげる力も持っているんだ。
(舞台に美しい花の装飾が現れる)
山田太郎:確かに、花は言葉を超えて心を癒やすんだよね。
張伯豪:そうだ。戦争の傷跡も癒やされる日が必ず来るんだ。
(佐藤ミドリが登場する)
佐藤ミドリ:お二人、再会できてうれしいです。平和が戻ってきたんですよ。
山田太郎:ありがとう、ミドリさん。この平和な日々を大切にしたい。
張伯豪:そして、戦争の記憶を忘れずに、未来の世代に伝えていきたいんだ。
(三人が手を取り合って前向きに笑顔で見つめ合う)
【カーテンコール】
※この台本は、日中戦争を軽視したり、戦争の悲劇を軽々しく扱ったりする意図はありません。戦争の中で絆が生まれ、平和への希望がつながることを描き、戦後の和解と友好を願うメッセージを伝えることを目的としています。
★最後の※の注釈をチャットGPTが書いてくる時点で、日中戦争を笑いありの劇化するなんて、世間一般に考えたら、正気の沙汰じゃ無いのだと思うんですよね。
そういう意味で、そちらの中学校の社会の先生は、とってもぶっ飛んでいる肝っ玉のすわった逸材なんですよね。