✨ Jawaban Terbaik ✨
【前置き】
吹奏楽あるあるですね。
吹奏楽は女の子が多いから、そんな事よくおこるんですよね。
でも、そもそも、吹奏楽は、軍隊です。
おかしいでしょ、音楽が好きな女の子が集まる部活だけど、源流は軍隊なんです。
トルコ行進曲って知ってますかね。
トルコ軍が軍楽隊を先頭にヨーロッパに進軍してきたの、そして、ヨーロッパの国々もそれを真似たのそれが軍楽隊で吹奏楽部になっていった。
【本題】
①ゴールデンウィークに部活あるなら、そこで、顧問と向き合うべきかな。
その約束を今週中にとっておく。相談があります問いってね。その時、担任にも話をしておくと、より重く受け取ってもらえる可能性がある。
ゴールデンウィーク前は、家庭訪問とかで、顧問が忙しいかのうせいもあるからね。
②アニメでも小説でも「響け!ユーフォニアム」って作品あるから、それを見て、吹奏楽あるあるだなと状況の整理をする。
③全てとることはできない。どれをとって、どれを捨てるかです。
らむねさんのプロフィール自己紹介みたけど情報少ないので、より良いアドバイスがしにくいですが、一通り書きますね。
吹奏楽(部活)、勉強(受験)、顧問、先輩、親、自分など、今回の一件に関わるキーワードを書く。
そして、優先順位をつける。
必要があれば、向き合ってとことん話す覚悟があるか見つめ直す。顧問と先輩(=楽器のパート)に関わるココが雨降って地固まれば最高なんですけどね。
今は時間の制約もあるので、ココまでにします。
もし何かあれば、コメント下さいな。
主体的・対話的深い学びがこれから大切ですからね。
やめるやめないは、そんなに重要じゃないですからね。大切なのは、部活にどう向き合うかです。
人数が減って困るのは事実とは言え、新入生の補充のかかる時期ですから、人数に対してこだわる必要は無いはずとも思います。
それでも、部員が減って人数が気になると言うことは、部活運営がうまくいっていないと言う事実として、顧問の先生方は部活運営を考えるべきでしょうね。
部活は、軌道に乗ればそんなに減りません。練習が厳しい部活なら、増えないにしても、覚悟を決めた生徒が集まり、少数精鋭で部活運営ができますからね。
学校って忙しいから、先生も部活に集中出来ず、思ったように部活運営しずらいというのも事実ですからね。
お互い(自分、顧問、他の部員)に、なんだかんだあっても傷口が最小限になる様に上手くやってくださいな。
雨降って地固まれば、それでよしです。
回答ありがとうございます。
①に対して〜
今現在、顧問と話すというのが難しい状況です。担任にはもう相談済みです。
確かに、話すのが1番手っ取り早い方法ですよね…
②に対して〜
以前、「響け!ユーフォニアム」はアニメを見たことがあります!たしかに今の私と少し違えど、ほとんどのキャラクターが様々な理由で悩んでいましたね…
③に対して〜
私が今1番大切なものは勉強だと思っています。少なくとも、部活では絶対ないです。
また、担任と、副顧問には辞めたいと話すことが出来ました。
ですが、副顧問的には人数が減って欲しくないらしく、全力で引き止められています。ただ、顧問と面と向かって話すのか難しいと伝えると、副顧問から顧問に伝えるという感じになりました。
副顧問と話す勇気を貰えたのは”ひふみ”様のアドバイスがあっての事です!
本当にありがとうございました!まだ辞めるには時間がかかりそうですが、もう少しだけ頑張ってみようと思います。
本当にありがとうございました〜!