Japanese classics
SMA
これの答え教えてください。
問7 次の各文中の傍線部の動詞について、活用する行、活用の種類、活用形を答えなさい。
妻、心すなほに欲なき者にて、「我らはあきなうて過ぐれば事もかけず。 この主、いかばか
と言ひければ、「実に」と
まこと
り嘆き求むらむ。いとほしき事なり。主を尋ねて返し 給
て、あまねく触れげるに、主といふ者出で来て、これを得て、あまりにうれしくて、「三つ
(∞o 思ひ返して、ひを出ださむがために、
をば奉らむ」と言ひて、既に分つべかりける時、
「七つこそありしに、六つあるこそ不審なれ。 一つをば隠されたるにや」と言ふ。 「さる事な
し。もとより六つなり」と論するほどに、はては国の守のもとにしてこれをことわらしむ。
国の守、眼さかしくして、この主は不実の者、この男は正直の者と見て、判にいはく、「こ
の事、確かの証拠なければ判じがたし。但し、ともに正直の者と見えたり。夫婦また、言葉違
はず。 主の言葉も正直に聞こゆれば、七つあらむを尋ぬべし。 これは六つあれば別の人
のにこそ」とて、六つながら夫婦にたびけり。
2014
LAT
C
(3
世を (捨つ)ども、身を
・道のほとりに
(飢う)(
・久しく音を
@
(捨つ)ず。
(死ぬ
)者。
(6)
(忘る)心もなし。 (まゐり来)
(す)
(言ふ)り
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