✨ Jawaban Terbaik ✨
点Dは最初は考えずに点Cを定めてから点Dを決めます。点Cは①上にあることがわかりますね。そこで点Cの範囲について考えてみると点A以上になることは絶対にあり得ません。(自分で点をついてひし形を作って見れば分かりますよ!)よって範囲は点Oから点Aと分かります⋯ア 次にひし形の定理より4つの辺が全て正しいのでこの事から ア より点M=点Cと言う事が出来ます。点C=点MなのでI線上にあることがわかります。ひし形の定理より対角線の長さが等しいので点Dは辺MC=辺MDに位置ずける事が出来ます。この事から点CはI線上にあり①上にもあることがわかります。この事から答えに導けるはずです。(点Dは求めなくても大丈夫です!)分かりずらくてすみません💦分からないところがあれば是非遠慮なく言ってください!
なるほど、ひし形は全ての辺が等しいから、点Cは真ん中のI線上にくると言うことですね。とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました✨😆