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_(4)は、引き算だからです。
_(5)は、0.432[g]が正しいです。
_分からなければ、どちらが分からないのか、返信して下さい。
_1.544✕10³の様に表記する方法を、浮動小数点表記法と言います。この時の、1.544 を仮数部、3 を指数部、と言います。浮動小数点表記法の足し算・引き算では、指数部の数値を揃える事が必要です。
_(そのため、計算の際には、仮数部の整数部が、二桁以上の整数になることが有りますが、これは、計算の為に一時的にやっていることであって、この時は厳密には浮動小数点表記法とは呼びません。10進数の浮動小数点表記法では、仮数部の整数部は、0〜9である必要があり、しかも、整数部が0となるのは、有効桁数が1桁の時だけです。)
_ですから、(4)、では、指数部を 3 に合わせると、仮数部の計算は、1.54(4)-1.15(8)です。
_この時、1.54(4)と、1.15(8)と、は、有効桁数 3 桁であるから、仮数部の有効数字は、両方とも 1/100位です。
_ですから、1.54(4)-1.15(8)=0.38(6)≒0.39 となります。
_0.39✕10³ を浮動小数点表記に戻し、 3.9✕10² になります。
_分からなかったら、再度コメントして下さい。
本当に何度もごめんなさい。🙏
指数部を3に合わせる必要があるのは分かりましたが、なぜ有効数字が3桁となるのでしょうか?
_(1)と、(3)と、で、有効数字3桁で求めたのですよね?
_引き算で、仮数部の整数部 1 が消えましたよね?引き算では、その様な事が起こるので、計算時点では、1桁余分に、1/1000位まで計算する事があるのです。
_これは、大学入試の段階では、3桁の有効桁数で計算した、1.54-1.16=0.38
で計算して、3.8✕10²と回答しても、筆記試験ならば、途中計算があるので、✕(不正解)になる可能性は殆どありません。
_しかし、選択問題であると、3.9✕10² しか選択肢がなく、あれ、私の答えは、3.8✕10² は選択肢にない、と言うことは、起こり得ます。
【訂正】
_すいません。
_(5)も、0.43[g]が正しいです。
_解説に引っ張られてしまいました。
_(4)で、3.9✕10² で有効桁数2桁になっていますから、
(3.9✕10²[C])/(9.64✕10⁴[C/mol])
= 0.404✕10^(-2)[mol]
≒4.0✕10^(-3)[mol]
_108[g/mol]✕4.0✕10^(-3)[mol]
= 0.432[g]
≒ 4.3✕10^(-1)[g]
_こちらが、正解になります。
_0.43[g] では、一部の(偏差値の高い)大学の2次試験では、減点される可能性があります。
_既に書きましたが、浮動小数点表記法の仮数部の整数部に 0 が許されるのは、有効数字1桁の場合、と言うのが原則です。
_即ち、仮数部が 0.4 は許されるが、仮数部 0.43 は原則、許されないと言うことです。
なるほど!!
何度も質問してすみません、本当にありがとうございました😭
ごめんなさい、これは学校で配られたやつで何の問題集か分からないです...
お役に立てず申し訳ありません...
(4)について
引き算や足し算の場合、与えられた数値の末尾の位の大きいものに合わせるのはわかるのですが、なぜ小数第一位までになるのかが分かりませんm(__)m