Japanese classics
SMA
ここの問題が分からないので誰か教えて欲しいです、
。
る。
・下
(e) の四
いるとき、
段動詞は、
PORE
ら
活用形
活用形
活用形
解析古典文法
三訂版
①次の傍線部の動詞の文中での活用形を後から選び、 基本形を答えよ。
1僧たち笑ふ事かぎりなし。
僧たちは笑いが止まらなかった。
ひとあし
②さと寄りて、一足づつ蹴る。
さっと寄ってきて、一足ずつ蹴る。
③足ずりをして泣けどもかひなし。
だんだを踏んで泣くがどうにもならない
この一矢に定むべしと思へ。
この一本の矢で決めようと思え。
⑤悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
もし悪人の真似だと言って人を殺すならば、(それは)悪人である。
あり
⑥「ひとり歩かむ身は、心すべきことにこそ」
「一人歩きをするような者は、注意すべきことだ」
7諸矢をたばさみて的に向かふ。
二本の矢を手にはさみ持って的に向かう。
⑧このわたりに見知れる僧なり。
この辺りで(顔を)見知っている僧である。
未然形
イ連用形
ア
工
連体形
オ已然形
460
基本形オイ
|基本形
基本形
ウ 終止形
力 命令形
次の動詞の活用表を完成せよ。
基本形 語幹
咲く
飽く
Ħ
2用
【(2)
活
(5)
|活用形
(8)
活用形
|基本形
基本形
P.28
基本形
学習日
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形
(3)
活用形
B
(6)
活用形
(宇治拾遺物語・一ノ一二)
落窪物語・二)
伊勢物語・六)
徒然草九二)
(徒然草八五)
徒然草八九)
(徒然草・九二)
(徒然草八九)
命令形
|基本形
基本形
活用の行
未然形
ut
終止形
連用形
uf
未然形
IN
U
n
e
終止形
連体形
つる
ev
ゆ
コ
連体形
ゆる
がイ(i) ウ(u) の二段に活用する。
.
注意する上二段活用の動詞
・閉づ恥づ怖づ
・生ふ・恋ふ・強ふ・用ふ
・・・老ゆ・梅ゆ・報ゆ
活用
已然形
つれ
る
れ
n
n
已然形
幹
え
用語尾がウ(u)エ(e)の二段に活用する。
べき下二段活用の動詞
「得」(ア行) 「経」(ハ行)・「寝」(ナ行)
活用の行に注意する動詞
ア行…得・心得・所得
ワ行・・・植う・飢う・据う
③活用の種類に注意する動詞
ザ行…混ず(交ず)
ザ行に活用する四段活用の動詞はない。
命令形
れ
9 Ut
n
9T
命令形
えよ
ed
・・・ 語幹と(活用)語尾の区別がない。
2次の傍線部の動詞の文中での活用形を後から選び、基本形・活用の
よ。
1聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。
(噂に聞いたのにもまさって、尊くていらっしゃったことだ。
ひかず
②4日数のはやく過ぐるほどぞ、物にも似ぬ。
日数が早く過ぎ去ることは、ほかに比べようもない。
きつね
3寝たる足を狐に食はる。
寝ている足を狐にかみつかれる。
4門引き入るより、けはひあはれなり。
(車)門の中に引き入れるやいなや、(邸内の)ようすがもの悲しい。
⑤ 「この尻蹴よ」
「この尻を蹴れ」
⑥世の人の飢ゑず、寒からぬやうに、
世の人が飢えず、寒くないように、
ア 未然形
イ 連用形
ウ終止形
連体形
オ已然形
力 命令形
活用形 活用形 活用形 カオエウイア
(3)
(5)
基本形
|基本形
基本形
種類
種類
種類
(2)
|活用形
活用形
(6)
|活用形
基本形
基本形 基本形
種類
種類
種類
(徒然草五二)
(徒然草三〇)
(徒然草二一八)
(源氏物語・桐壺)
(宇治拾遺物語・二ノ一三)
(徒然草一四二)
行変格活用(カ変)
形
ES
未然形
き
くる
(来)
くる
こ
こよ
来出で
活用語尾がカ行のイ(i)ウ(u)・オ(0)の三段
に活用する。
連体形に「る」、已然形に 「れ」、命令形に「よ」
を伴う。未然形・命令形が「こ」で同じ。
命令形は「こ」「こよ」の二つがあるが、平安時
代は「こ」が多く用いられた。
本来「来」一語で、 複合動詞以外は語幹と活用語
尾の区別がない。
木」の読み方
活用を漢字で表記すると、
・熟・熟・来る・来れ・梨(来よ)」
と、未然形、連用形・終止形・命令形がすべて「来」
一字となる。
前後の接続関係などから文中での活用形を判別し、
読み間違えないように。
力変の主な複合動詞
No
出で来・ひ来で来・祭り来
「来」と「来たる」
来…基本形が「く」ならカ行変格活用
来たる…基本形が「きたる」ならラ行四段活用
2サ行変格活用(サ変)
基本形
未然形
終止形
TUNG
K
こ
終止形
体形
くれ
くれ
命令形
こ
こよ
①次の動詞の活用表を完成せよ。
基本形 語幹未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
持て来
来たる
活用の種類
案ず
2次の傍線部の動詞を、指示された活用形に平仮名で改めよ。
1馬のはなむけす(未然形) むとて、人を待ちけるに、 来 (未然形) ざりければ、
(伊勢物語・四八)
送別の宴をしようとして、旅立つ) 人を待っていたが、 来なかったので、
(竹取物語 蓬菜の玉の枝)
②鬼のやうなるもの出で来 (連用形)て、殺さむとす (連用形)き。
鬼のようなものが出てきて、殺そうとした。
徒然草五三)
③打ち割らむとす (已然形)ど、たやすく割れず、
たたき割ろうとするけれども、簡単には割れないし、
かた
(更級日記・東山なる所)
④山の方より人あまた来 (連体形) 音す。
山のほうから人が大勢やって来る音がする。
3次の傍線部の「来」の読み方を、平仮名で答えよ。
もろこしぶね
(かの唐船来けり。
その中国の船がやって来た。
かならず来べき人のもとに車をやりて待つに、
恋す
②
S
(竹取物語・火鼠の皮衣)
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