✨ Jawaban Terbaik ✨
まず、展開図のA,Bが見取り図のように手前の面になっていると考えて、CはAと対角線上にある所だとわかる。他にもたくさんの面がCに集まっているから、重なる所は全てCとなる。(だから、複数個ある。)
線分ABはAとBをつなぐ。
線分BCはBがどのCとつながっているか確認すると、線分BCは見取り図の上の面にあることがわかる。だから、展開図を組み立てたあと、上の面になる、右側のCとつなぐ。
線分ACはAがどのCとつながっているか確認すると、Aの対角線上にあるCだとわかる。だから、下側のCとつなぐ。
ありがとうm(_ _)m