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Terselesaikan

1枚目の答えが2枚目なんですけど納得できません😖🌀
3枚目の文章を読む限り、
「日清戦争の勝利により八幡製鉄所が作られ、工業生産力が上がっている中で戦争中のヨーロッパに大量の武器を輸出したから。」
物資の注文をたくさん受けたから好景気になったのだと思いました💧
なぜちがうのでしょうか、解説よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

右の略年表を見て, あとの (1)~(3) に答えなさい。 時代 下線部①に関して、 第一次世界大戦により日本が 好景気となったのはなぜですか。 その理由を「ヨー ロッパ」 「工業生産力」, 「日本製品」の語を用いて 簡潔に書きなさい。 大正 昭和 世界と日本のおもなできごと 第一次世界大戦が起こる。 ① 日本が好景気となる。 ② 選挙権が満20歳以上の男女 に与えられる。 ③ 大阪万国博覧会が開催。
■「ヨーロッパ」が戦場となり「工業生産力」 が 弱 くな ったので,かわりに 「日本製品」がアジア市場などでたくさん売れたから。
第 Aut HAR だいいちじ せかいたいせん 第一次世界大戦が今 始まって三年 れんごうこく 連合国からの ぶっし ちゅうもん 物資の注文が増え にほん けいざい 日本の経済は おお はってん 大きく発展した。

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

どちらも同じことを言ってるように感じますが。

第一次世界大戦の戦場となったヨーロッパの
生産力が落ちる

戦争と関係ない地域は
ヨーロッパが占めていた市場を埋める形で
経済が発展し景気がよくなる

第一次世界大戦の戦場となったヨーロッパの
生産力が落ちる

連合国は、自国での生産が間に合わない分は
日本など他国に注文する

注文を受けた国の経済が発展し好景気になる

この時期に日本の景気がよくなったのは
ヨーロッパの生産力が落ちたことで
・ヨーロッパからの注文も増えたし
・アジアでの貿易競争力も強くなった から。

ひま

納得出来ました!ありがとうございました🌀今から入試なので頑張ってきます‎߹ㅁ‎߹)

なゆた

入試直前でしたか!
1つ疑問の解消に役立てられたのなら
良かったです
(遅いかもだけど)入試頑張ってください!!

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Answers

貴方の言うような一面も当然あります。
ただし、一点。確かに八幡製鉄所は重工業の先駆けとなったのは誤ってはいませんが、日本は1918年まではまだ農業国なんです。農業国とは生産額の占める割合の内、農業製品の方が多い国は農業国、工業製品の方が多い国は工業国と言います。
ドイツが強かった薬品とか肥料関係の輸入が途絶えたので、その代わりにようやく重化学工業が勃興するんです。それにアジアの市場に輸出したものも、工業製品というより軽工業即ち生糸とか綿織物なんです。つまり武器輸出でも儲けてはいますが、それ以上に儲けを出したのはアジア市場への売り込みとアメリカへの売り込みです。

(尚工業国の方が経済発展してそうなイメージがあるが、今でもフランスはワインとかチーズなどを大量に輸出している為農業国であるし、どこぞの黒電話が支配する北朝鮮は農業がオワッてるので工業国である。あくまで占める割合の話である。)

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解答を少し変えると、
ヨーロッパが戦場となり、ヨーロッパの工業生産力が弱くなったので、日本製品がアジア市場でたくさん売れたから。

この文章で工業生産力が下がったのは日本では無いと思われます🙏

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