まず、第n項の一般項を求めることを意識します。
13
左は初項1、公差2の等差数列の一般項、
右は初項3公差1の等差数列とわかります。
よって左と右の一般項を掛けて、それを1〜nまでの和をとると考えます
14
まず、第n項がどんな数になるかを見ます。
一般項は初項1、公比2の等比数列とわかります。
それが1〜nまでの和をとると考えます。
Mathematics
SMA
範囲は数BのΣのところです。
13と14の問題の違いはなんでしょうか?
また、このような問題は何から考えていけば良いのか教えてください🙇🏻♀️
C)
VUHOS ASSE
13 次の数列の初項から第n項までの和を求めよ。(*
1.3, 3.4, 5.5, 7.6,
EI- (E)
1-
ポイント ②2 第k項をんの式で表し, Σk, k2,k の公式を適用。
......
14 次の数列の初項から第n項までの和を求めよ。
1, 1+2, 1+2+4, 1+2+4+8,
ポイント③ まず、第k項をんの式で表す。 第k項は初項1,公比 2. 項数k
の等比数列の和。
SES
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