✨ Jawaban Terbaik ✨
本来は2k、2k+1でやってみて、無理なら3k、3k+1、3k+2でやってみる。無理なら4k、4k+1…という感じでやります。
ただ、素数の判定は3k、3k+1、3k+2でやることが比較的多いです。
どれでやるか分からなければ2から順番にやってください。
こういった素数判定の問題の場合、ある一定値以上からは全て同じ数の倍数となります。それができない場合は、無理ということです。
今回の場合は
①2k、2k+1でやってみる。
②2kを代入した値は2k、2k+2=2(k+1)、2k+4=2(k+2)で全て2の倍数。
③2k+1を代入した値は2k+1、2k+3、2k+5で全て2の倍数でない。
④②と③が一致しないので不可。
これが3
すみません、続けます。
これが3k、3k+1、3k+2の場合はどの場合でも3の倍数になっているので、成立するということです。
理解できた気がします!!
素数判定の問題で一定値以上から3k、3k+1、3k+2で場合分けしてる時は、その一定値以上からはほぼ素数じゃないことは確定してる出来レースって認識で大丈夫でしょうか??
日本語が分かりにくくてすみません、、
そうです。入試問題になるような問題の場合、基本的には答えは20以下の数字の中にしかないことが多く、入試のポイントとしてはなぜそれ以外の答えは存在しないのかという点を問われていることが多いです。
分かりました!私の質問に付き合ってくださってありがとうございました!!
なるほど、ありがとうございます!
無理ならってどんな状態になることでしょうか?