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例えば、年収10万円のAさんと、1億円のBさんがいたとします。
100均で10個ものを買った時、消費税込みで1100円かかります。
このうち消費税は100円です。 

このときAさんにとっての100円は年収の0.1%です。
Bさんのとっての100円は年収の0.0001%です。

よって「低所得者(Aさん)ほど、所得に対する税負担の割合が高くなる」のです。

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