✨ Jawaban Terbaik ✨
まず一つ目の方法、と言うよりも道具の話になるのですが・・・
練り消しを自分で作るとき最もオススメの道具が『まとめるくん』の消しゴムです。
「どんな消しゴムでも一緒じゃないの?」
と思う方、甘いです。
実は、練り消しはそのもととなる消しゴムの品質や特性によって大きくその仕上がりが異なってくるのです。
練り消しの魅力である
柔らかさ伸縮性
の2点を考慮するならば、ほかのどの消しゴムよりもまとまるくんの消しカスがおすすめです。
練る時間も最小限に抑えられますし、何より柔らかく手触りもいいです。
そのうえ、かなり伸びるものが出来上がりますので、ただ単純に
「ちょっと練り消しを作りたい」
と言う方であればこのまとまるくんを使用するだけで十分ではないかと思います。
水のりを混ぜる
ここからは、
「最高の練り消しを作り上げたい!!」
と言う情熱を燃やす方にこそ、是非読んでいただきたい内容となっています。
決して役に立たないにも関わらず、私たちの心をつかんで離さない練り消し。
その魅力に本気で迫ります。
その最初の作り方が
練り消しに水のりを混ぜる
です。
え、それだけ!?
と思うかもしれませんが、本当にこれだけで驚くほどよく伸びる練り消しが作れるようになります。
ただし、水のりを使用する場合にはとにかくよく練ることが必要です。
というのも、ノリと言う本来固まる性質を持ったものを入れることもあり、練り消しがとても固まりやすくなってしまうんです。
1日放置してしまえばカチカチになってしまい、練り消しとしての価値がなくなってしまうでしょう。
ですので、1日1回は最低でもしっかりと練ってあげる必要が出てきます。
しかし、その分伸縮性は消しカスだけのものより大幅に向上しています。
手元にまとまるくんと水のりがある方はぜひ一度試してみてくださいね♪
修正テープ使用
続いては、間違えた文字を消すための道具仲間である『修正テープ』を用いた方法です。
こちらについては少し難しいので順を追って説明します。
まずは修正テープをまっすぐ引き、きれいに剥ぎ取るそれを定規などを用いて粉上になるまで小さく切り刻むテープのりを少し多めに出し、まとめる修正テープを粉上にしたものとテープの理を目是合わせるある程度混ざってきたところで消しカス投入!さらに練り上げる完成!!
いえいえ(∀`*)ゞ
わざわざ返信ありがとうございます。役に立てれば光栄です。
丁寧に説明、ありがとうございます!
やってみます(^^♪