✨ Jawaban Terbaik ✨
イ、で合っています。
まず、アメリカとの戦争が始まった年代(1941年)の生産量まで回復したのは、1951年あたりです(以下の画像の赤色)
次に、釜石製鉄所の鉄の生産量は増加(画像の青色)し、その全国の生産量に占める割合は減少(画像のオレンジ色)していることは、すべてグラフから読み取れます。
生産量は増加しているのに全国に占める割合(いわゆる「全国シェア」)が減少しているのは、全国の生産量が「増加」しているから、になります。
よって、イ が正解です。
画像添付し忘れました💦 こちらになります!