✨ Jawaban Terbaik ✨
_思考を単純化しよう。
_ある曲線上の任意の点P(x1,y1)とする。点Pを直線 y=ax+b ……①に対して、線対称移動した点を点Q(X1,Y1)とする。
_x1,y1 を、X1,Y1で表す事ができたら、もとの曲線の方程式に代入して、線対称移動した曲線の方程式が求める事ができる。
_直線①と、線分PQとの交天秤を点M(p1,p2)と置く。
_点Mは、点Pと点Qとの中点となる。各座標を足して2で割れば、p1,p2は、x1,y1,X1,Y1で表す事が出来る。この方程式を②とする。
_また、p1,p2は、直線①上の点なので、①に代入して方程式③となる。(実質①と同じ。)
_②③の連立方程式から、x1,y1,X1,Y1の関係式を得る。
_【訂正】「交天秤」:誤→「交点」:正。誤変換です。
ありがとうございます🙇!