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✨ Jawaban Terbaik ✨

酸素が肺呼吸によって気管を通って気管支に行き,気管支の先にある肺胞へと酸素が行きます。この時,肺胞のまわりには毛細血管という血管が網目状にまとわりついていて,酸素はその毛細血管に入って心臓に送られる…といった流れです。
●二酸化炭素を吸収するのか酸素を吸収するのかわからない→口や鼻から吸う空気は酸素を多く含むので,酸素を吸収(取り入れる)です。
●ここで吸収する気体はどこから?→酸素は口や鼻から入り,体中に運ばれて,細胞による呼吸で養分をエネルギーに変える燃料として使われます。
逆に,二酸化炭素は細胞による呼吸で体内で作られ,鼻や口から外に出されます。
言葉だけではややこしい部分もあるので,一度図や絵に表してまとめると上手く知識が整理されると思います😊

白湯

丁寧に解説していただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます🙇今まで何で迷ってたんだろうって思うくらい、スパッと解決しました!

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ここで吸収される気体は呼吸によって取り入れられた酸素です。肺胞が沢山あることによって、表面積が増え効率よく酸素を吸収し、二酸化炭素を放出します。
また肺胞の周りには、毛細血管が隅々まであるので酸素と二酸化炭素が交換されています。
わかりにくかったらすいません。

白湯

このときの酸素は呼吸によって吸収されたものだったのですね!!どこから来たんだろう、、と気になっていたので、知識と上手く結び付いてすっきりしました✨ありがとうございました。

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