-
/6)
方程式 5m
x=4y
{
2x - 5y =
二次方程式 4x2 +6x-1
次の
の中の
」に当てはまる数字を答
えよ。
右の表は,ある中学校の
生徒33人が、 的に向けてボー
ルを10回ずつ投げたとき,
的に当たった回数ごとの人
数を整理したものである。
ボールが的に当たった回
回で
数の中央値はあ
ある。
4
立方程式
=0を
回数(回)
0
1
2-3
2
3
(5点
の中の
〔問8〕 次の
「い」「う」に当てはま
をそれぞれ答えよ。
右の図1で点
を直径とする円の
2点C, D はF
ある点である
Ati A
5 次の1,2の問いに答えなさい。
1 右の図のように、2つ
の関数 y = x2,y=ax
(0<a<1)のグラフが
ある。y=x2 のグラフ
上で座標が2である
点をAとし,点Aを通
り x軸に平行な直線が
y=x2のグラフと交わ
る点のうち,Aと異なる点をBとする。また,y=ax2
のグラフ上で座標が4である点をCとし、点Cを通
り 軸に平行な直線がy=ax2のグラフと交わる点の
うち, Cと異なる点をDとする。
このとき,次の (1), (2) (3)の問いに答えなさい。
(1) 基本 y=x2のグラフとx軸について対称な
グラフを表す式を求めなさい。
x
(2点)
(2)△OAB と OCDの面積が等しくなるとき, a の
値を求めなさい。 8
a = = = = =
(4点)
(3) 直線 ACと直線DO が平行になるとき, a の値を求
めなさい。ただし、途中の計算も書くこと。
(6点)
会社基本料金
A 2400円
2 太郎さんは課
題学習で2つの
電力会社, A 社
とB社の料金
プランを調べ,
右の表のようにまとめた。
例えば,電気使用量が 250kWh のとき, A社の料金
プランでは、基本料金 2400円に加え, 200kWh までは
1kWhあたり22円, 200kWh を超えた分の50kWh に
ついては1kWhあたり28円の電力量料金がかかるため,
電気料金は8200円となることがわかった。
(式) 2400 + 22 × 200 + 28 × 50 8200 (円)
-2,-4
D
B 3000円
B
YA
y=x²
A
2,4
y=ax²
C4,2
2 4x
電力量料金(1kWhあたり)
0kWhから200kWh まで 22円
28円
200kWhを超えた分
0kWhから 200kWhまで 20円
200kWhを超えた分 24円
kWh とするときの電気
料金を円として とy
の関係をグラフに表すと,
右の図のようになった。
このとき,次の (1), (2),
(3)の問いに答えなさい。
(1) B社の料金プランで、
電気料金が 9400円のと
きの電気使用量を求め
なさい。
300kwh
電気使用量が
(2) A社の料金プランについて
200kWh を超えた範囲でのとの関係を表す式を (200
(3点)
求めなさい。
(円)
7000円
6800
3000
2400
0
B社
A社
T
200 (kWh)
(3点)
(3) 次の
内の先生と太郎さんの会話文を読んで,
(4点)
下の問いに答えなさい。
先生
「先生の家で契約している C社の料金プラン
は、下の表のようになっています。 まず, A
社の料金プランと比べてみよう。」
会社 基本料金 電力量料金 (1kWhあたり)
C 2500円 電気使用量に関係なく 25円
太郎 「電気使用量が 200kWh のときC社の電気
料金は7500円になるから, 200kWh までは
A社の方が安いと思います。」
先生「それでは、電気使用量が 0 以上 200kWh
下の範囲でA社の方が安いことを 1次関
のグラフを用いて説明してみよう。」
太郎 0≦x≦200 の範囲では, グラフは直線
A社のグラフの切片2400はC社のグラ
切片 2500 より小さく, A社のグラフが
点(200,6800)はC社のグラフが通
(200,7500) より下にあるので, A 社
フはC社のグラフより下側にあり, A
が安いといえます。」
先生 「次に、B社とC社の電気料金を.
200kWh以上の範囲で比べてみ