✨ Jawaban Terbaik ✨
空気があたためられて上昇気流が起こる → 空気が上昇する(暖められた空気は密度が小さい) → 気圧が下がる → 密度が小さくなる → 空気が膨張する →空気の温度が下がる
が雲のでき方のだいたいの流れだと思います!
上昇すると空気の温度が下がるのは、上と同じなのですが、空気のかたまりが密度が小さくなり、膨張するからです。
私はイメージで考えてるので、詳しくはわからないのですが、密度が小さくなるというのは空気のかたまりっていう空間の中が満員電車みたいなきつきつではなく、少し余裕に動けるようになってきた!ってことです(だと思ってます、、)。満員電車より人が減った方が、密じゃないし、暑くならないというところから、密度が小さくなる=温度が下がる みたいに変換してます!
後半自分のイメージで解釈してますが、参考になれば嬉しいです🙇🏻♀️
丁寧にありがとうございます( * . .)" 助かりました〜!