✨ Jawaban Terbaik ✨
C4H10Oのうち、ナトリウムと反応する異性体は4つ。5つは間違い。
アルコールは4つ、エーテルが3つの合計7つの構造異性体あり。
今回は、4つです。
OHがくっつく場所を〇で記入すると、
C-C-C-C
↑↑
①②
④
↓
C-C-C←③
│
C
↑
③
※③の一つを⑤と考えないこと。同じ2-メチル-1-プロパノール(イソブチルアルコール)になるから🙇
_今は、化学学会でも高校教科書でも、鏡像異性体と呼ぼう、運動をしている様です。
_私も、ついつい光学異性体と言ってしまいますが……。
そうですか。
今現在、光学異性体でも鏡像異性体でも対掌体でも問題ないです🙇
_間違いではないですよ。
_しかし、IUPACは明示的にoptical isomer の使用を非推奨としており、代わりに「エナンチオマー」や「ジアステレオマー」を使うことが推奨しています。エナンチオマーの訳語が鏡像異性体ですよね。
エナンチオマーの訳語が鏡像異性体ですよね。
>そうです。
なんかすごい高度な会話をしていらっしゃる…
立体異性体の存在を考えていませんでした。
ちなみに学校では鏡像異性体(光学異性体)で習っています。
対掌体は初めて聞きました、、
お二方ともありがとうございました!
_鏡像異性体を図示する、共有結合を楔型で描く方法を何回か練習しておいて下さい。2〜3回練習すれば十分でしょう。
①の場合、OHがつくcが不斉炭素原子となり、光学異性体になる。
C-C-C*-C
│
OH