Chemistry
SMA
このような電気分解の問題で、体積100mlという記述がありますが、それは問題を解く上で特に考慮する必要はないのでしょうか?
問4図1に示すように、ヨウ化カリウム水溶液を入れた電解槽と硫酸銅(II)水溶
液を入れた電解槽を直列につなぎ, 電流を一定に保ちながら電気分解を行った。
このとき、電極ア~エのうち、いずれか二つの電極では気体が発生し,電気分
解を行った時間(分) と発生した気体の0℃, 1.013 × 105 Pa における体積 (L) の
関係を調べたところ、図2のようになった。 この電気分解に関する後の問い
(a~c) に答えよ。 ただし、電極はすべて白金電極を用いており, 電気分解前
の水溶液のモル濃度はすべて 0.10mol/L 体積は100mL であるものとし
ファラデー定数は 9.65 ×10C/mol とする。 また, 発生した気体の水溶液への
溶解はないものとする。
HOT 0
JVlom0101
ア
ヨウ化カリウム水溶液
気体の体積 14
0.30
0.28%
0.40
(L)
の 0.20
0.10
イベ
0
ウ
図1 水溶液の電気分解の模式図
27.
12 -
H
硫酸銅(ⅡI)水溶液
A
B
50
時間(分)
図2 電気分解を行った時間と電極で発生した気体の体積の関係
100
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