P+Qの計算結果を共通因数でくくっているので
Pの一の位が0ではないのはあまり関係ないような。
>連立方程式作らず
P−Q=45になる2けたの自然数を
全て書き出して√(P+Q)を確かめていけば
連立方程式を作らなくても求められます
この解き方で、√11(a +b)と書いてあるのは
Pの一の位が0ではないからですか??
教えて欲しいです🙇♀️
あとこの問題の解き方で答えみたいに連立方程式作らずにできる方法ってありますか、、?
P+Qの計算結果を共通因数でくくっているので
Pの一の位が0ではないのはあまり関係ないような。
>連立方程式作らず
P−Q=45になる2けたの自然数を
全て書き出して√(P+Q)を確かめていけば
連立方程式を作らなくても求められます
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