最後の問題ということでよろしいでしょうか
でしたら、これは比を使う問題です。
相似の図形は対応する辺の比が等しいです。
(1)のXを求めるには 、絵を見てもらうとわかりやすいですが、比は3:4になっているこちが分かります。なので、
3:4=X:12 X=9となります
Yも同じようにすれば大丈夫です。
ではなぜ比は3:4:2になるのでしょうか。
それは、(1)の上は÷2 下は÷3をすれば比がでてきます。
(2)はあくまでも▲ABC=▲EFGが相似なので(1)と同じように対応する辺同士で比をつくると答えが出ると思います。
間違っていたらすいません🙇