そもそも手を上げた人しか発言しないってところが引っかかりますね、
授業はみんなで作るものでしょう
一人一回は発言するような授業じゃないと意味ないじゃないですか、それプラス手を上げて発言だと私は思います
特に理科なんて人によって本当に考え方が違うので同じ人ばかり当てても、なんの授業にもなってないと思います
それこそノート提出でどれだけちゃんと自分の言葉でメモしているかとか、いくらでもあると思いますよ
どうしても発言でつけたいのであれば、手を上げた人の中で一日にそれぞれ一回ずつ、つまり、同じ人を一日の中で当てないというルールを作ればいいと思います、それだったら平等でしょう
手を挙げる人がいなくなったら、その日発言していな人を当てるとか
色々案はありますが、そういう先生だと何かと理由をつけて採用しなさそうですが…
1人1回発言するには40個の質問が必要です。
ノートを取らないというのはなんのための授業なのでしょうか、それとも皆さん一回聞くだけで全部覚えるということでしょうか、
ノートに自分の考えを書かないということは手を挙げる人以外自分の考えを持って授業を受けていないというのと同じですし、自分の考えを紙に書くということに慣れないでしょう
それでどういうテストを作っているのかが気になります、ちゃんとしたテストになっているのでしょうか、
40個くらい理科の授業だったらいくらでも聞けますよ、
それが無理だというのならば、前回この人まで発言したから…次はこの人からとか、今日は何日だからこの人からとかやったら2日でだいたい全員当たりますよ、
中3にもなってくると発言する人も減ってきますし、高校になるとなおさらです、
多くの先生方はどうにかみんなが発言するようにします、私の中学校の理科では、考える質問はすべてルーレットで当てられていました
ノートに関してはその先生のやり方があると思うのであえて何も言いませんが、
プリントによる授業をしています。
授業は45分間ですので約1分間に1人あてなければいけないですね。
中学3年生になったことと評価の観点が変わったこともあり発言する人は増えました。
理科Bのテスト問題を貼っておきます。
なるほど、
プリント授業でもメモは十分取れると思います
私の中学校の先生はプリント授業でしたが、それプラスメモを書けというふうにしてました、そこで書くか書かないかで点数も変わってましたね
発言する人が増えたのならば、班を作ってグループ形式でやっても問題なさそうですね、
理科は暗記科目じゃないので、考えるという意味では班で発表した方が本当はいいと思います
ただ、私達のときはコロナのことがあって班活動があまりできませんでしたが、今はそうではないと思います、
四人班にしたとして10班程度、これならば授業中に全班当てることができるでしょう
単語の問題ならば回答したところに授業点(同じ班はなるべく当てない)、考える問題ならば考え方などを話し合って、最終的に誰のが良かったのかを話し、発表した班全員に授業点、採用された人にプラス少し、とし、ただし採用するのは同じ人ばかりにならないことという条件をつけてやればいいと思います
班を先生が指名することで差が生まれるのであれば、ルーレットとかを使えばいいと思います
班いいですね‼︎
提案してみようと思います!
考えてくださりありがとうございました‼︎
この先生はノートを回収しますが見ているのはノートに貼ってある発言カードの枚数申告用紙です。
授業ではノートはとらないといってもいいです。