Question

^^

数II三角関数なんですが、この問題は180をかけてラジアンから一般角にして計算する方が早くないですか？
それとも解説通りに解いた方がいいのでしょうか？

246 座標平面上で, x軸の正の部分を始線にとる。 次の角の動径は、第何象限にあ
るか｡
8
(1) 1/13π
3²
7
*(2) -π *(3)
4'
31
6
π
(4) – 25π *(5) 2
三角骨米女

(2) -7-7-2
4 4
よっての動径は第1象限にある。
31 7
(3) -T= T +4T
6
6
よって,
よって,
55/10
π
(5) 2
2
ある。
6
(4) - 25x=-²-41
4T
6
6
dat
の動径は第3象限にある。
8>$+x-
25
6
であるから、2の動径は第2象限に
ISSAN
A JA
の動径は第4象限にある。

Answer 1

しゃち

正直、好みの問題です(先生にもよりますが、その方法で解くと部分点になる可能性もあります…)。

ただ、今後の範囲としてグラフを書くことや方程式を考える問題が出てくる際に毎回一般角に直して計算をしていると大幅に時間を取られてしまうので、特に理系であれば弧度法に慣れることをおすすめします。