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問34
図IIの1つ前、CとEの入替を行う前の状態の並び順は
EACDB。
移動しているのはAのほかBとE。よってこの時点で3又は4となる。
EACDBの時点でAは元々Bのあった位置にあるのでイはB。
よって解答は3。
問35
9は3×3以外に1桁の整数の掛け算の積では出ないため、C×Cで繰り上がりが起きている。
よってCは少なくとも4以上となる。
4〜9のうち、二乗した時に積の一の位が同じ数になるのは5×5, 6×6のどちらか。
この時、5×5=25であるため繰り上がりは2になるが、5の倍数の一の位は0又は5であり2を足して9にはならないのでCは6。
6×6=36なので繰り上がりは3。よって6×Bの積の一の位が6であれば良い。
6×一桁の整数の積で一の位が6になるのは6×1と6×6の場合のみ。
うち6×6はCとBが相異なる数であるという条件に反するためBは1。
6の倍数で十の位が2になるのは6×4=24のみであるため、Aは4。
よってA+B+C=4+1+6=11。
問36
AはBの10分後にゴールしたので、Bがゴールした時点でAはゴール地点より100×10=1000m手前に居る。
AとBの分速の差は20mであるため、AとBの距離の差が1000mになるのに掛かる時間は1000÷20=50分。
よってBの走破時間は50分なので120×50=6000m。
問37
(10-7.6):(7.6-7.4)=2.4:0.2=12:1。
よって12回。