✨ Jawaban Terbaik ✨
_勝者が2人いる場合を考えていないから、1(100%)とならないのです。
…………
_問題は、設問といういう意味と、(あの人は問題がある、というような)支障という意味があるので、回答では、設問、とさせて戴きます。
_ざっくり、設問では、勝ちと負けとしか設定していないので、カイジ(賭博師を描いたコミックの主人公)の限定ジャンケンを、○✕カードでやっている、と言うような場合です。(以下、○✕ゲームと表記。)
_karimata さんは、恐らく、金網ゲージ・デスマッチで3人同時に押し込んで、勝者を決める、と言う様な場面を想像しているのではないでしょうか?(以下、金網デスマッチと表記。)それは、同時に開始していますが、同時に終了していないので(度々一人ずつ脱落していくから)、数学的には、同時とは言いません。数学的に同時、とは瞬時に、と言う意味です。
_最初に一人脱落したら、数学的には、その時に、残った2人による第2回戦が始まった、と捉える訳です。
_○✕ゲームと、金網デスマッチとで、何が違うのか、と言うと勝者が2人いる場合がある、と言うことです。
_更に、○✕ゲームで3人しかいないので、場合の数は、2×2×2=8 通りしかないのてす。中高で、順列とか組み合わせとかやり過ぎて、必ずこれを使わなければならない、と思っていませんか?
_この設問は、一見難しい設問の、本質を掴み取れるか、と言うことをみているので、数学の確率を求める機械的作業を聞いているのではありません。
_小学生のときは、確率の設問も、絵に書いて考えてましたよね。
_1つ目をA、2つ目をB、3つ目をC、とすると、○✕✕の様に表記できるわけです。場合の数は8個だけです。
①:○○○ (但し書きの条件で除外)
②:○○✕
③:○✕○
④:✕○○
⑤:○✕✕
⑥:✕○✕
⑦:✕✕○
⑧:✕✕✕ (但し書きの条件で除外)
_Aが勝つのは、②③⑤。
_よって、3/6=0.5。50%です。
回答ありがとうございます。
> 「AがBに勝ち、CがAに勝った時」
1位 C
2位 A
3位 B
の場合ではないですか?