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正直どっちでもいいと思います。テキストでは一例として上流域からやっているので
ただ見やすいのは圧倒的に上流域からですね
下流域からやるとEとか忘れそうです
この解答の黄色の部分についてですが、何故そう言えるのか分かりません。
私は転写調節領域が構造遺伝子から遠い順で発現量を考えたのですが、転写調節領域が構造遺伝子に近い順で発現量を考えるのはどうしてですか?
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正直どっちでもいいと思います。テキストでは一例として上流域からやっているので
ただ見やすいのは圧倒的に上流域からですね
下流域からやるとEとか忘れそうです
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A側から見ていけば、確かに、促進的 C 抑制的 A は考えやすいですが、Eはどっちなのか分かりにくいですね。
E側から見れば、Eも含めて一番分かりやすいです。
付随して考えると、Eのみの場合は相対値が20あるのでこの時点でEは促進的と考えられますので、どちらでもいいかも知れませんね!
ご回答有難う御座いました!