✨ Jawaban Terbaik ✨
結論としては単なる留数定理です。特異点はz=0です。
したがって被積分関数をローラン展開することを考える。
(1/e^z-1)のローラン展開をまず考える。
そしてその2乗を考える。
ローラン展開では一般項は全く不要。
最終的に1/zの項の係数(留数)が欲しいだけなので。
すると結論としては(-1)×(1/z)となり、留数-1
すると留数定理より2πi×(-1)=-2πi
分子のz²を分母に入れ込むの上手いですね!!
僕はその変形を思いつかなかったからローラン展開してゴリゴリに計算しました。笑
光栄です✨
教えて頂いたローラン展開から発展できました!
本当にありがとうございました!
できました!!
ありがとうございます!!
大変助かりました。
出典は大阪大学院入試の過去問でした。