✨ Jawaban Terbaik ✨
質問の意図をちょっと掴みかねます。
回答1(なぜy=kを考えるのか)
|x²-x-2|-2x = kの実数解の個数は
曲線y = |x²-x-2|-2xと直線y = kの共有点の個数に一致します。
よって、直線y=kを考えるのです。
回答2(y=kとは何か)
直線y=1というのはy座標が1の点の集まりです。つまり
(-1,1)とか(0,1)とか(1,1)とか(2,1)とかの集まりです。
よって、y=1は高さ1の横線になります。
同様にy=kは高さkの横線です。
y = |x²-x-2|-2xは固定された曲線ですが、
y=kはkの値によってどの高さにあるかは変わってきます。
だから、kの値によって共有点の個数も変わってきます。
意図の分かりにくい質問すみません!丁寧にありがとうございました。理解できました!