Question

‪”❤︎‬ 𝖧𝖺𝗓𝗎𝗄𝗂 𝖳𝖾𝗇 ❤︎‬”

至急.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬

中一理科の地層の部分です.

1枚目…問題
2枚目…資料
3枚目…解答用紙

明日発表があるので急いでます💦

どんな風に書けばいいのか教えてください😥

課題
A~C3地点の
柱状図をもとに
この地域の
地層のでき方と
環境の変化に
ついて
説明しなさい
A
20
●シ
北
ビカリア
●ア
8600万年前
の花こう岩
礫
二枚貝の産出位置
砂
B
000
0000
泥
ア:アサリ
ヌ
●7
ア
南
火山灰
C
.7
ヌヌマガイ
.7
シ
花こう岩

ファクトシート ③ 化石
動物の肉は死んでしまうとすぐに分解されていきます。 しかし動物の骨は分解されにく
いものです。 地上に骨がある場合は壊れやすいですが、地中にある場合は骨がかなり長く
残る場合もあります。 このようにして、大昔の生き物の骨やカラなどが残ったものを 化石
(かせき)といいます。 骨だけでなく大昔の貝が残った物も化石。 また、 大昔の動物の「足
「あと」 などの痕跡 (こんせき) でも、大昔の動物の痕跡がキッチリと残っていれば、それ
らは化石として扱います。 動物にかぎらず、 植物などでも、大昔の植物の痕跡(こんせき)
なら化石といいます。
化石によって、その地層が出きた時期のあたりの環境が分かります。 たとえば、地層の
ある層の部分から貝の化石が出てきたら、 地層のその層の部分が出きた時期には、その地
層は､海底にあった可能性が高いことが分かります。 貝のアサリの化石なら、 アサリは、
海の浅いところにすむので、そういった環境まで､
知ることができます。
化石からわかる環境
示相化石
ヌマガイ
アサリ・カキ
サンゴ
もし、サンゴの化石があれば、 サンゴは、 あた
たかい地域の海にしか生息しないので、その地層
は 「昔は海だった」 ということと、その化石が出
きた時期は、気候があたたかい場所だったことが
分かります。 サンゴの化石のような、 たい積した
ころの環境をしめすような化石を 示相化石 ( し
そうかせき)といいます。 シジミは、汽水(き
すい) にすむ貝で, 汽水とは河口や海の近くの湖
のような, 海水と淡水の混ざったものです。 なの
で、シジミの化石があれば、そのような環境だったことがわかります。 シジミの化石も示
相化石です。
シュロソテツ
マンモス
また、広い範囲で比較的短期間に栄えた個体数
の多い生物の化石は、堆積した年代を決定するめ
やすとなります。 このように, その地層が堆積し
た地質年代を示す化石を示準化石 (しじゅんかせ
き)といいます。 例えば, アンモナイトが地層から
産出すると,その地層は中生代 (約2億年前)に
堆積した地層であることがわかります。
ある化石が、 示準化石として有用になる条件は,
以下の3つです。
① 地質学的に短期間に出現した (生存した) 種であること (地質年代を狭い範囲で特
定しやすくなる)。
地質年代
古生代
中生代
新生代
この2つの覚え方がコチラ→
第三紀
② 個体数が多かったこと (簡単に見つかる)。
③ 広範な地域で繁栄していたこと (世界の各地で地質年代
の指標となりうる)。
暖かくてきれいな浅い海底
河口または湖 (汽水)
川・沼 (淡水)
暖かい気候
第四紀
浅い海
100)
寒い気候
サンヨウチュウ フズリナ
示準化石
アンモナイト・シソチョウ
ビカリア・メタセコイア
かん
環
マンモス・ナウマンゾウ
乾燥しちゃった
そうじ
相
時
じい

第 1 班ファクトシート③ まとめ
昔はあった地層が時間が経つに
つれて無くなっている部分があ
る。 (ヌマガイなど)
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